エンソンのストーリー

エンソンのストーリー

エンソン・スーは34歳、IT系のコンサルタントで、それまでずっと、人生とは始めから道が決まっていて、自分はそれに乗っかっているだけだ、と信じて来ました。しかし、ある日、長男の思いがけない質問によって、彼は心をさいなまれますが、最後に、彼は救いに至る信仰を発見するという道のりに導かれていったのです。

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私は仏教を信奉する典型的な家に生まれ、お寺に行き、仏像を拝むのは家族ともども当然のことでした。仏教は生活様式と信じていました。他にも同様な境遇にある者達は多かったでしょう。自分にはそれをどうこうすることは出来ませんでしたし。


私が十代のころ両親が別居してしまいました。私の内面にある反抗心と目立ちたい、という気持ちにに火がついたのです。両親が整えてくれていた道からそれて、結果、ややこしい状況になったり、問題に巻き込まれたりしました。私に聖書の福音を説こうとした良心的な人たちは時にはあったかと思いますが、いつも彼らが近寄ろうとすると避けたものでした。上手く逃れられなかった時は、腹立ちまぎれに激しく論争をしたりしました。
 

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そんなことが学生時代ずっと続いて、就職となりました。そこで家内と出会いました。彼女はクリスチャンだったのです。家内も彼女の身内もイエスの物語を私に聞かせようとするのですが、大抵私はふんふんと生返事を打つくらいでした。二人目の子が生まれたころになってようやく、家族の根気強さも手伝って、神様が自分の人生のドアをノックしているんだと感じ始めたのです。
 

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でも私の心の中で具体的なジレンマとして戦いが始まったのは、長男について家内と真剣に話し合っていたある時のことでした。ある日長男が家内にこう打ち明けたのです。お父さんは神様を信じていないから、死んだら天国で会えないかもしれないって心配なんだ、と。私は仰天してしまいました。まだ小さい長男がそのような考えを持っているなど露ほども知らず、その晩はがっくりして床に就きました。

本当のところ、この出来事で心の中に数えきれないほどの思いが起こり私を苛みました。頭から追い払いたいと思ったんです。家内に話したところ、神様に心を開いて、彼にまずは一度話しかけてみたら、と励まされました。
 

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実際そうしてみたのです。それが私と神様との最初の出会いとなりました。どう切り出していいか分からなかったので、まずは自分の罪を告白し始めました。そして赦してくださいと願ったのです。ほどなく、どうしようもなく涙が溢れました。感情を抑えるのが精一杯でした。そこでその時、キリストを受け入れました。その晩は安らかに赤ちゃんのように眠りました。心には一点も悩みがありませんでした。
 

こうして新しい信仰を得たので、次にとった行動は、腰を落ち着ける教会を見つけることでした。そしてHTBB(ホーリー・トリニティー・ブキッビンタン教会)を見つけ、そこでアルファ・コースに出会ったのです。正直に言うと、始めは出たくなくて、色々説得されてやっと足を運ぶ始末でした。ですから、私のアルファとの最初のお目見えは、いいかげんなものだったんです。会も休みがちで、ろくに内容も覚えていませんでした。でも、良い印象は受けました。それで、もう一度やってみようと決めたんです。上手いことに、新しいアルファ・フィルム・シリーズがちょうど始まったのです。とても素晴らしい経験をしました。今度は一回たりとも休みませんでした!
 

驚きなのは、アルファを通して一番感銘を受けたのはそこに来てる人々からでした。「信心深い人々」はつまらない、「カッコ悪い」人たちだ、とずっと思っていました。やれやれ、私は何と間違っていたことでしょうか。アルファに来る度に、彼らは私に質問を次々と投げかけてきました。私は早く放課後になれば良いのに、と待ち望む小学生のような気持ちがしました。私が思いを巡らせるよう質問をし続けてくれた、この他人だった人たちはいまでは一生涯の友人となったのです。私にとって最初の「信心深い」友達だね、といってからかったりしました。
 

それ以来、イエス様をもっと欲しい、という気持ちがふくらんで行きました。イエス様が誰か、どうして自分のために死んだのか、どうやって祈るのか、さらに一番大事なのが、どうしたらもっと意味のある、深い関係を持てるのか、ということをアルファを通して垣間見る機会があったのです。もしアルファを一言で要約するなら、どんな人でもどんな事情がある人でも受け入れてくれる、リラックスした雰囲気の、素晴らしい教材を用いた、公平な姿勢をもつプログラムである、と言うでしょう。何かしないといけない、と迫られることもありませんし、自分が承知できないことを承服するように無理強いされることもありません。
 

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今では神様になんでも毎日話しかけています。誰にも打ち明けないようなこともです。生活の枠組みがしっかりとしてきて、自分の家族との関係が目に見えて良くなっているのが分かります。自分が息子として、夫として、愛する子供たちの父親として成長する助けになっています。

わたしの信仰の道程を一言で言い表すなら、こう言います。「私はひとたび迷い出ていました。しかし今、私は見つけだされたのです。」

今、私にとってイエスは最高の友だといえる。思い煩いや心配を取り除けてくれただけでなく、生き甲斐と希望そしてゴールを与えてくれたんだ。イエスはそれらすべてを取り扱ってくれる。イエスは私にとって何が最善なのかを知っているんだ。
— エンソン

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